イベント・相談会

最適な窓ガラス選び
省エネ効果を高める遮熱機能
強い日差しを室内に入れない軒
プライバシーを重視した水回りは北側に配置
見学会

大庭パッシブモデルハウス見学会

松江エリア

6/22(土)・23(日)

10:00~17:00

東京大学
前 真之准教授との
共同研究

省エネルギ―に取り組む東京大学の前 真之准教授との共同研究による、パッシブモデルハウスが松江市大庭に完成しました。冬はあたたかな日差しを室内に取り込み、夏は太陽光を遮る窓設計など、自然光や風を利用した環境にも人にもやさしい住まいスタイルです。窓の効果で実寸以上に広さと開放感を感じるリビングなど、心身を満たす健康的な住環境をぜひご体感ください。

山陰の気象データを分析し、さらに山陰の暮らしを一年中快適にする家づくりを追求しました。

米子・松江・出雲は、東京と比べると冬の日射量が小さく、特に南側鉛直面日射量(南からの太陽光の量)は東京の50%しかない地域もあります。暖房期の窓からの日射取得はあまり期待できず、暗くて寒いお部屋になりがちです。

パッシブ設計のポイント

01-Real ZEH(年間でのエネルギー収支ゼロ)達成
ZEHとは、太陽光発電で電気の自給自足をめざした省エネ住宅です。Real ZEHは、ZEHよりさらに省エネ性能に優れ、一年を通しエネルギー収支がゼロになるよう設計されています。

02-雨や雲り、冬でも明るさを確保する窓設計
曇りの多い山陰地方では、一年を通し明るく快適なお部屋で過ごすための採光計画が重要です。窓の位置からガラスの種類まで細かく計算した窓設計を施しています。

03-床下、小屋裏エアコンで全館空調を実現
吹き出し口の位置、ファンの風量、グリル形状などシミュレーションを重ね、夏期は小屋裏エアコンで全館空調、冬期は床下エアコン+小屋裏エアコンで全館空調を実現しました。

方角ごとに最適な窓ガラス選び

南面と東面は日射取得型の窓ガラスを採用。さらに南面には夏の強い日差しをブロックする外付けスクリーンを設置。北面と西面は冬の熱損失を削減する日射遮蔽型の窓ガラスを設置しています。

南側リビングと北側水回り

季節ごとに変化する太陽の角度により、南側に大きな窓を設置すると一年を通して明るく快適な居住空間に。北側にはプライバシー重視のお風呂や洗面所をつくりました。

強い日差しを遮る軒とシェード

夏の太陽高度を計算して、強い日差しを室内に入れない軒を効果的に配置しました。さらに窓の外からアウターシェードで遮熱することで省エネ効果を高めています。

アクセス

大庭パッシブモデルハウス

TEL 0120‐932‐032

経路

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