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カテゴリー:コラム, ブログ

 

夏は暑く、冬は寒く降雪量も多い山陰の気候。
共働き家庭や、シニア世帯の多いこの地域には、
より暮らしやすい住まいづくりが不可欠です。

 

漠然とあこがれていた「平屋」が、
実は山陰の暮らしに適していた!?

 

どんな家を建てようか?平屋ってどうなの?
とお考えの方、ぜひご一読ください😌

 

 

学び場のある子育て世代の平屋

 

家族時間を大切にしたいから、
動線の工夫で家事を最大効率化。
優れた動線と収納力を併せ持つのは平屋ならでは。

 

また、高さ制限を気にせず高天井が叶う平屋なら、
窓を天井近くに設けることで外からの視界は遮り
自然光や開放感をたっぷり味わうこともできます。

 

 

先々の暮らしにもマッチする住環境

 

 

小さなお子様にも、親世代にも、ペットにも
だれにもやさしいフラットなバリアフリー設計。

 

これから先、どんな家族を迎えるか?
どんな暮らしになるのかはまだわからないから、
みんなに受け入れやすい環境を整えられます。

 

さらに空間を回遊する間取りでは、
空気の溜まりを作らず
高い冷暖房効率が期待できるのも平屋のメリット。
メインエアコンを稼働すればおうちのどこにいても快適ですよ♪

 

 

 

『平屋は広い敷地や高予算が必要』
と耳にすることもあるかと思いますが、
動線に優れた平屋は、単純に2階建て住宅×2の床面積とは異なり、コンパクトな間取りを実現できることがほとんど。

 

また、低コストだけを重視するのではなく
高断熱×省エネ設備が備えられるアート建工だから、
暮らしのストレスやランニングコストを軽減できます。

 

アート建工独自のノウハウで
コストバランスに優れた新しい平屋スタイルの住まい。

 

自分達にはどんな暮らしが合っているんだろう?
を考えるセミナーやご相談会も
随時行っていますので、
お悩みやご不明点等、なんでもご相談くださいね🌱

 

 


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【山陰に適した平屋の暮らし】