お久しぶりです、加藤です。
最近は、ブログの上手な中原さんにお任せして、ほぼイベント情報だけでした。
以前のブログをリメイクしてお届けします。読んでいただけると幸いです^^
今年の梅雨は雨が少ないように思いますが、ここ数日のどんよりとした空、突然のスコール、しとしと雨が続くと、お洗濯は憂鬱な家事と感じてしまいます。
わが家は、基本外に洗濯物を干したい派で、ウッドデッキとストックヤードを活用して洗濯物を干します。
ですが、この時期や冬は湿度が高く乾きません。洗面と脱衣場兼用のスペースに作った室内干しスペースで乾かすのですが、子どもたちも大きくなると必然的に衣類も大きくなり洗濯物のかさが増します。乾かすのに一層時間がかかります。洗濯物であふれて洗面所を使いづらい、ドアを開閉するので効率も悪い、オール電化でないので乾燥機は高くつく、こんな悩みもあります。
例年、黄砂やPM2.5の大気汚染、花粉などで、外に洗濯ものを干せる時期も限られます。
なので、せっかく新築をしたのに、リビングで洗濯物を干している…。
きっと、こんなお家ってたくさんあるのでしょうね。
さて、その解決策ですが…
ドライルームを作るとこんな悩みもいっきに解決します!
山陰では、まだ一般的ではないかもしれませんが、同じ日本海側の富山県や福井県ではよくある間取りで賃貸マンションにもベランダの代わりに室内干しの部屋があったりします。
お天気を気にしないでいいのに加え、湿気の多いときでも早く乾かすことができます。
換気扇や送風機を併用するとさらに効率がアップします。
お客さまや子どものお友だちが遊びに来ても慌てません。
共働きのご家庭は、時間を気にせず夜でも自由にお洗濯ができます。
などなど…
毎日するお洗濯だからこそ、効率よく、気持ちよくしたいですね!
上福原モデルハウスで実例がご覧になれますので、ぜひご覧ください^^