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鳥取県。

このワードでみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。

『鳥取砂丘』が有名な鳥取ですが、移住や多拠点生活の選択肢として考えた時にぜひ知っていただきたい魅力がたくさんあります。

県庁所在地の鳥取市を中心とした東部エリアと商業の町と言われる西部エリアに分けてまだ伝わりきれていない鳥取の魅力をお伝えしますね。

 

  • 東部エリア

⑴自然環境

鳥取市は鳥取県東部に位置しています。人口約180,000人。

海・山両方に恵まれ、自然豊かな鳥取ですが、市内中心部でもその環境の良さを随所に感じられます。

県庁を中心にみても徒歩圏内至るところに自然豊かな公園が多数あります。

お子さん連れはもちろん、会社勤めの方が休憩時間に自然の中で息抜きをされる姿もよく見られるぐらい、自然が近くに存在しています。

春には桜、秋には紅葉と日常生活の中に自然と四季を感じられる場所が存在していることは、都心部では得ることが難しい環境のひとつかもしれません。

久松山をはじめ、樗谷や霊石山など市内周辺に自然歩道やハイキングコースもあり、地元の方はもちろん、県外の方がカメラ片手にトレッキングや散策を楽しまれています。

 

 

環境といえば、外すことのできないのが夜空に輝く満点の星です。どの市町村からも天の川を見ることができ、全国星空継続観察で一位になったことのある唯一の県庁所在地であることから『星取県』を名乗っています。

夜空を見上げればそこには手が届きそうな無数の星たちが輝いていて、いつでも童心に戻り夜空を見上げるたびその美しさに心が躍ります。

そしてその自然が子育て環境、特に幼児期の保育面でも取り入れられています。

 

⑵子育て環境

鳥取県東部エリアには、とっとり森・里山等自然保育認を受けた自然保育を行う園が4つあります。

鳥取の恵まれた自然をフィールドに、子供たちの自主性をのばす保育をされているため、県外からその保育環境を求めて移住される方も少なくありません。

2019年からは移住前の相談や移住後のサポートまで支援する体制が整い、家賃補助など子育て世代にも嬉しいサポートが準備されています。

⑶仕事環境

数年前まで、鳥取東部には都心部には当たり前に存在するコワーキングスペースがほとんどありませんでした。コワーキングスペースで働く、というイメージも浸透していませんでした。

しかし今では県庁周辺をはじめコワーキングスペースが増えており、リモートワークに適した環境づくりが進んでいます。

特に、2017年に八頭町にオープンした隼Lab.は新しい働き方のスタイルを発信する代表的な拠点となっています。

人口減少に伴い廃校となった小学校をリノベーションして隼Lab.は完成しました。

1Fはコミュニティスペースとしてカフェやショップがあり、2F・3Fはワークスペースで企業のオフィスが並んでいます。

1Fでは子どもたちの姿が、2F・3Fでは働く大人の姿がひとつの建物の中で共存しています。

 

コワーキングスペースでは、フリーランスの方をはじめリモートワークで働く方が利用し毎日賑わっています。

 

岡山や関西からの視察や利用もあり、活用対象は県内に絞られていません。

首都圏の会社に所属しながら、生活は自然豊かな鳥取で。

それが叶う環境がここには整っています。

ほんの一部に過ぎませんが、鳥取県東部エリアには中心部に限らず働くこと・生活すること両方で都心部では得ることが難しい環境が整っています。

 

さて、次は西部エリアをご紹介しますね。

西部エリアの中心、米子市。人口約150,000人で鳥取市に次いで2番目の規模です。

江戸時代頃から商業を中心に栄えた商業都市であり、古い町並みと新しい生活環境とが混じり合い調和の取れた市です。

米子市を中心に、自然や仕事環境をご紹介します。

⑴自然環境

西部で自然といえば、伯耆富士の異名をもつ大山です。

1,709メートルの大山は、米子市からも四季折々の表情を楽しむことができます。

県内外からサイクリングやハイキング、ゴルフ、フィールドアスレチック、冬はウィンタースポーツと一年通して手軽に楽しめるため多くの方が足を運ばれており、鳥取が誇りに思う大自然です。

また、西部にはベニズワイガニの水揚げ日本一の境港漁港があります。カニやシラス、マグロが水揚げされ、海の恵みを身近に感じられる環境です。

鳥取県は東部西部ともに山の幸も海の幸も豊富で、どこで食べても美味しいのが自慢です。

 

市民の憩いの場として長く親しまれている米子市内にある湊山公園もおすすめです。

春にはソメイヨシノが咲き誇る『桜の名所』として桜まつりが開催され大変華やかで、多くの市民で賑やかです。

また、夏は花火大会が開催され、艶やかな着物姿の男女が多く集い、夏の夜空を楽しみます。

遊具も多く、幅広い年代の子供たちが広々と走り回って遊ぶことができます。

この公園は日中だけでなく、夕方も魅力を発揮します。

遊歩道をゆっくりと歩きながら眺める、中海一面に広がる夕焼けは思わずため息が出てしまうほどの美しさがあります。

市街地にありながら、その時々で私たちの日常に楽しさと癒しを与えてくれる自然環境がここにはあります。

実際、米子に転勤でいらっしゃった多くのご家族から、自然豊かな環境と生活利便性の良さで暮らしやすかったとのお声をいただきます。

⑵子育て・医療環境

米子市内には総合病院がなんと5つもあります。

医療施設数・人材数が全国平均を上回る規模を有しており、質の高い医療サービスの提供がされています。新しい土地に引っ越す場合、子育て世代にとっていざという時すぐに駆け込める病院が近くにあることは安心に繋がりますよね。

また、これは鳥取県全体ですが、平成28年4月から小児特別医療費助成事業が改正され、18歳に達する日以後の最初の3月31日までに拡大されました。子育て世代の負担が軽減され、まさに子育て王国を掲げている鳥取県ならではのサポート体制ですね。

⑶仕事環境

鳥取県東部エリアでもご紹介しましたが、西部エリアにもコワーキングスペースやサテライトオフィスが近年できています。ドロップインで短時間から利用ができたり、企業登録することができるといった特色がそれぞれの場所にあり、フリーランスの方をはじめ自分に合った使い方でお仕事をされる方が増えています。

その中でも個性的なのが老舗の温泉施設が開始したサテライトオフィスです。

月額料金を払うと、なんと無料で温泉にも入れます。仕事を頑張って、疲れたら温泉に浸かって疲れをとる。会社では得られない職場環境ですよね。

他にも、目の前に海が広がる絶景が魅力的なコワーキングスペースもありますよ。

https://torico-coworking-space.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

(TORICO 参照)

都心の会社に在籍しながら、地方で暮らしながら働く。そんな豊かな暮らしが、現実に得られるかもしれません。

 

 

今回は東部エリア・西部エリアに分けて鳥取県をご紹介しましたが、歴史を感じる街並みが残る倉吉市を中心とした中部エリアにも移住定住をお考えの方にご紹介したい魅力がたくさんあります。

鳥取県としては、とっとり移住定住ポータルサイトで移住の流れから、仕事、住まい、支援制度についてご紹介しています。

https://furusato.tori-info.co.jp/iju/

まずは鳥取県のことを知っていただき、ご自分の理想とする暮らしを想像してみてください。

新しい環境に踏み出すことは不安も伴いますが、知ることで不安も解消されると思います。鳥取での暮らしを考えた時にワクワクする気持ちが増して、今こそ魅力溢れる鳥取を移住や多拠点生活のひとつとして考えていただけたら嬉しいです。

 

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ただ住宅をつくるだけでなく、お客様の理想のライフスタイルや暮らし方を実現するお手伝いをするのがアート建工の仕事。

「暮らす」という視点で見たときの街の魅力も、たっぷりお伝えします。

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