外と中の”中間領域”が織りなす土間リビング
用途や素材で空間を境界付け、つながりを持ちながらそれぞれの表情を引き出した平屋の間取り。
リビングとスタディルーム、ドライルームとファミリークロークなど、間仕切りを最小限にして回遊性を高めました。
エントランスから室内までつながった土間は、来客をおもてなしするゲストスペース、ほっと一息自分時間を楽しむ寛ぎの空間として活躍。
抜ける風、差し込む光など、屋内にいながら季節の移ろいを感じられます。
合わせて19.2帖の大きなLDK空間に、ワンランク上の上質な時間が流れます。