住宅には一体いくらのコストがかかるのでしょうか?
そう考えると答えは、最初の購入金額に目が行きがちです。
ここで少し発想の転換をしてみましょう。
住宅にかかるコストを「購入時」と「住んでから何十年間かかる水道・光熱費や維持管理費」のトータルと考えます。
このトータルコストを少なくすることが重要なのです。そこでトコスホームからの提案は3つ。
住宅は建てて終わりではなく、そこからが始まりなのです。
トコスホームは、トータルコストを考えた住まいをご提供します。
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エコでちょっと
未来を先取りした住まい太陽光発電で自宅にお金を稼いでもらう!
屋根に太陽光発電をのせるとそんなことができるのです。
普通は電気って買うものだけど、この場合は発電した電気を電力会社に売ることができます。
キャッシュバックのお金を何に使うか。ローン返済にまわせば月々で約7千円安くなります。
これを35年ローンで借りた場合、約250万円に相当します。
家の中にはモニターがあって、電気が発電している様子がわかります。モニターを見た子供たちが、
やたらと節電し始めたというケースもあります。
楽しみながら、エコへの意識も持てるようです。"I o T”という言葉を知っていますか?
すべてがインターネットでつながるという意味です。
住まいにもこの考え方が取り入れ始めました。
外出先の自分のスマートフォンから、
リビングのエアコンのスイッチをONにすることができるのです。
帰宅した時には、快適な室温になっているというすぐれものです。トコスホームの住まいは、エコでちょっと未来を先取りした住まいです。
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住んでからコストが
あまりかからない住まい真夏と真冬はエアコンがフル回転。でも冷暖房費は結構かかります。
そのコストが毎年積み重なると、20年先には大きな金額になります。
冷暖房費を安くするには、家の断熱性を高めることです。
わかりやすく言うと、外の熱や冷気を室内に入れないこと、
室内の快適な温度の空気を外部に逃がさないことです。
水道代を減らすには節水機能、電気代を減らすにはLED照明等が挙げられます。
仮にこれら水道・光熱費が月1万円安いと 、35年で貯金が420万円たまる計算になります。
外回りや水廻り部分は、劣化・消耗しやすいので長持ちするものを選びましょう。
住んでからの水道・光熱費や維持管理費のコストは、可能な限り抑えるべきです。
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鳥取の住まいのスタンダード
今日は、どの折りたたみ傘を持って外出しようかな・・・
そんなことで思わず悩んでしまうことありませんか?
鳥取県は雨の多い地域、特に冬の季節はずうっと湿っぽい日々が続きます。
鳥取の住まいに求められるのは、雨とのいい関係。
たとえ雨が降っても、家で快適に過ごせることが大切です。
トコスホームは、鳥取の住まいのスタンダードをご提案します。
まちがいのない住まいを選びましょう。