キャンペーン
【アート建工40周年企画】ジャングリア沖縄へいこう！
米子エリア鳥取エリア倉吉エリア松江エリア出雲エリア
04/01～06/30
ご夫婦の出会いは医学生時代。卒業後、それぞれ看護師になり、結婚して一児をもうけた今も共働き。日々命と向き合うハードな仕事だからこそ、せめて、家で過ごす時間はささやかな幸せに浸りたい。
健康ありきの人生だと痛感しているからこそ、ストレスなく、無理せず、安心して長く暮らせる家がいい……そんな強い想いが、アート建工の営業担当者の心を動かし、細部にわたってこだわり抜いた「思い通りの家」が完成しました。
小さな夢や憧れがつまった、大きな平屋
- 夫
- 看護師は休みが不定期。夜勤もあって、生活リズムが乱れがちなハードワークだから、家で過ごす穏やかな時間が何より大事なんです
- 妻
- 以前はアパート暮らしで、いつか自分の家を持てたらいいなぁと。アイランドキッチンのある日当たりの良いLDKに子ども部屋もあって
- 夫
- 軒先にタイルデッキをつくってバーベキューをしたり
- 妻
- 誰もが思うそんな小さな夢が、アート建工さんの完成見学会に参加して現実味が増しました。他にも見て回りましたが、その家は私たちの理想に近い平屋だったんです
- 夫
- 予算的にも叶うとわかり、ふたりともすぐに乗り気になりました
子どもたちの巣立ち、老後の暮らしまで、長い人生を見据えた家づくり
- 妻
- 予算以外に譲れない条件がいくつかあったのですが、まず親のことを考えました。母が車椅子なので、遊びに来ても不自由しないようにエントランスのポーチにスロープをつけて、玄関ホールは大きく、トイレも広くしようって
- 夫
- 僕の実家も平屋でしたし、老後を考えても2階はいらないなと
- 妻
- 家づくりは一生の一大事。現在のことはもちろん、子どもが大きくなって、巣立った後の将来のことまでちゃんと見据えて考えたかったんです
- 夫
- 気になりだしたら止まらない、彼女のやる気スイッチが入りました
夫「安心して快適に暮らせる家にできたね」
妻「子育ても家づくりも楽しみながら、まだまだこれからよ」
無理な計画はすすめてこない。そんな姿勢が信頼につながった
- 妻
- 仕事や家事の合間にInstagramやYouTube で家づくりの情報を調べ上げて、寝不足になるほどでした（笑）
- 夫
- アート建工の最初の打ち合わせで、営業さんがまず、『おふたりの希望をホワイトボードに書き出してみましょう』と言ってくれて。夢はでっかく、言うのはタダだからと
- 妻
- ファイナンシャル・プラン二ングを検討したときも、『無理して建てるような家はおすすめしませんよ』という言葉が胸に響きました。あ、この人なら信用できるなって
- 夫
- でも、妻の要望はすごかった。夜中や朝方まで担当者さんにLINE で連絡してたでしょ？
- 妻
- 採光と通風を考慮した窓の大きさ、家具や収納のサイズと配置もミリ単位でリクエストして
- 夫
- 結局、最後は彼女が描いたスケッチ画が設計のベースになったんです。そんなやり取りに1年以上も付き合ってくれた担当者さんには本当に頭が下がります
完成してからがはじまり。まだまだ続く家づくりの楽しみ
- 妻
- 設計者さんの意見を聞かずに自分の思いを押し通した結果、言う通りにすればよかったなぁと思うことも、暮らしはじめてからいくつか気づいて……でも、そういう学びや大変なことも含めて、家づくりは楽しかったです
- 夫
- 飽きのこないシンプルな家でよかったと思うし、少しずつ自分たちで手を入れていけばいいよ
- 妻
- そうなの、まだ私の中では完成していないの
